2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚にかこつけて、プロレスの記事を書きましたが、自分、基本的にテレビを見ない人なので、吹石一恵さんって、どんな活動をしてるんだろうと検索してみましたら、彼女、歌も歌っていたんですね。そこで、早速、聴いてみ…
福山雅治さん、遂に結婚しましたね(^_^)連日、ネットも、その話題で持ちきりですが、その関連のニュースの中でも、自分は、こちらのタイトルに目を奪われました。「福山の胃袋もつかんだ吹石」福山雅治のハートも胃袋もつかんだ吹石一恵 家庭的で料理好き歌…
長かったショパンコンクールもついに最終日。長かった・・という印象は正直なところありますが、と同時に名残惜しさを感ずるのもまた事実です。Mr. Charles Richard-Hamelin (Canada)ショパンの協奏曲には2つあるが、ほとんどが1番を選択し、2番を選択し…
Mr. Eric Lu (United States)1日目に演奏した、同じ米国のケイト・リュウと同じように、彼の音楽は独特の彼自身の音を持っている。その音には、聴く者にそっと寄り添って語りかける優しさがある。とても17歳の少年が創り出すものとは思えないおだやかな…
遂に始まったショパンコンクールファイナル。課題はショパンの2つのピアノ協奏曲のうちいずれか。しかし、10人中9人までが1番を選択。自分は派手派手しくなく、滋味深い2番も結構好きなのですが、演奏の聴き比べという点では非常にわかりやすいかも。…
今、一生懸命ショパンコンクール三次予選の記事を書いているところなんですが、実は、三次予選は一昨日終わってしまいまして、 ファイナルのエントリーの発表も既に為され、もう日本時間今日から演奏が始まります。本当は第三次予選の記事をもう1つくらい…
三次予選はショパンのピアノソナタ若しくは前奏曲が課題曲となります。自分は、ショパンのピアノソナタがとにかく好きなんです。ところが、どこが好きなのと言われるとなぜか言葉に詰まってしまう。 しかし、これこれこういう理由で好きですという好きは、…
10月に入ってずっとショパンコンクールの記事を書いています。よくもまぁ飽きずにショパンコンクールの記事ばかり書いていられるなと思われるかもしれませんが、実は自分も少々飽きてきまして(^_^;)コンクールは三次予選、決勝を残しており、まだまだ長丁場…
今まで、日本その他のアジア及びヨーロッパの演奏家を見てきたので、今回は米国の演奏家を聴いてみたいと思います。米国代表は二次予選に4人通過していますが、そのうちの3人がなんと東洋系(ちなみにあと1人はロシア系 )。米国という国はすごいと思う。…
この記事は、現在開催されているショパンコンクール第二次予選を、 YouTubeでライブ配信していまして、それを聴きながらメモしたものを記事にしたものです。ですから、演奏を聞き直して、感想を修正するということをしておらず、音楽に接したファーストイン…
この記事は、現在開催されているショパンコンクール第一次予選を、 YouTubeでライブ配信していまして、それを聴きながらメモしたものを記事にしたものです。ですから、演奏を聞き直して、感想を修正するということをしておらず、音楽に接したファーストイン…
この記事は、現在開催されているショパンコンクール第一次予選を、 YouTubeでライブ配信していまして、それを聴きながらメモしたものを記事にしたものです。ですから、演奏を聞き直して、感想を修正するということをしておらず、音楽に接したファーストイン…
暦の上では、もう10月ですか(^_^;)月日が流れるのは本当に早いですね。今年は夏が短く、あまり暑かったという印象がありませんでした。9月に入ると、もう寒々しい日も多く、9月いっぱいまで自分のところはクールビズだったのですが、夏服だと少々寒くて(-_-…