2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も駅前のクリスマスのイルミネーションが点灯しました。今年もあと12月の1ヶ月を残すのみ。早いものですね。さて、近年、秋が短いという話をよく聞きます。それは地球が温暖化してるからだなどとも言われますが、秋はそれなりにちゃんと来ているのです。…
1 出迎え2 ご飯の見守り3 トイレ 4 自分のご飯5 遊ぶ6 寝る7 部屋の見まわり5に戻る三往復したら4に戻るまた僕の写真撮って記事書いてる。。スマホで記事を書いていたら、ベッドの上からそれをのぞき込んでいました(笑)
ブログで初めて書いたクラシック音楽の記事「シューマン ピアノ協奏曲とウルトラマンセブン」https://blogs.yahoo.co.jp/no1685j_s_bach/10139121.htmlロベルト・シューマンは、クラシック音楽史に残る大作曲家の一人ですが、単にそれだけに留まる人物ではあ…
https://www.youtube.com/watch?v=pEQEiCEZ0Fc一日一歩 三日で三歩三歩進んで 二歩さがる♪昭和の歌謡曲にこのような歌詞がありますが、これは人生後ろに下がることもあるけれども、地道に一歩ずつ歩んで前向きに生きて行こうという意味合いのものです。 これ…
太宰治という作家は、季節感をモチーフに作品を書くような人ではありません。中には季節にかこつけて題名をつけている作品もありますが、いわゆる季節の風情を愛でるという感は乏しく、言ってみれば、太宰治が嫌いな人にとっては、ひねくれた、好きな人にと…
若き頃からのベートーベンの友人であり、支援者であったワルトシュタイン伯爵続きです。しかし、ゲルバーの真骨頂はこれからでした。月光を上回る、さらに素晴らしい音楽が、次の曲「ワルトシュタイン」でした。「ワルトシュタイン」は、ベートーヴェンの友…
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」 op.27-2 ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」 op.53シューマン:謝肉祭 op.9ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22自分にとって本当に久々となる本格的な…
すっかり秋も深まってきました。今回はそれにふさわしい題名の作品を。この作品は明治時代に生きた女流作家素木しづによるものです。素木しづについて、ご存知の方はあまりいらっしゃらないと思うのですが、彼女の略歴を紹介しますと、明治28年、札幌に生ま…
先日ランスが結膜炎になった話をしましたが、病気が治った直後のランスというのは、その分、エネルギーが蓄えられているというか、とてもやんちゃになることがあります。それは今日の休日の午後に起こりました。秋の枯れ葉が風に乗ってベランダに落ち、カサ…