らんどくなんでもかんでもR

はじめまして。文学や美術、音楽、そして猫のブログをしています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 Nice to meet you. I write about literature, art, music, and cats.

【クラシック音楽】X JAPAN  YOSHIKI 「白鳥の湖」 ピアノバージョン






5月のゴールデンウィークに、ここのところ毎年足を運んでいるラ・フォルジュルネという
クラッシック音楽の演奏会のお祭りが、東京有楽町の国際フォーラムで開催されます。


今年ももちろん行こうと思っているのですが、
今年のテーマは「自然」。

つまりは自然をテーマにした曲のコンサートが行われるわけで、
例えばベートーベンの交響曲第6番「田園」などはそのカテゴリーでしょう。
その他にも自然には生物をテーマにしたものも含まれるようで、
その中でも有名なものとして、チャイコフスキーバレエ音楽白鳥の湖 」が挙げられるでしょうか。







この曲のメロディはクラシック音楽に興味がない人でも知っている、
かなりメジャーなものだと思います。
ところが自分はチャイコフスキーのあまり良い聴き手であるとは言えません。
彼独特の甘美なメロディーには非常に惹かれるものの、ちょっと飽きてしてしまうといいますか、
これはチャイコフスキーの音楽云々というよりは、自分の好みですから仕方がありません。
また、自分的には交響曲管弦楽といったオーケストレーションの厚い音楽はあまり聴かないのです。
ですから、CD含めて白鳥の湖を聴くのは、20年ぶりくらいだったりします(^_^;)

しかし、久しぶりに聴きましたが、やはり素晴らしい音楽ですね。
今回ぜひライブで聴いてみたいなと思っています。


実は、今回、いろいろなバージョンの白鳥の湖を聴いてみて、
とても興味深い白鳥の湖を見つけました。

X JAPANのYOSHIKIがクリスタルのピアノで奏でる白鳥の湖

とても面白いです。
最高です。
クラシックのコンサートでは決して為し得ない白鳥の湖
芸術とエンターティメントが結合したというよりは、
ひとつのモダンな芸術とみてよいかもしれません。
チャイコフスキーの世界を壊すことなく保ちつつ、
X JAPANオリジナルの世界を調和させて創り出しています。

最後の方、YOSHIKIが妖しげな赤い光の中でピアノから崩れ落ちる様は、
見ていてちょっと笑ってしまうのですが、
これ、ひとつ間違えるとギャグになってしまいますが、
ぎりぎりのところで踏みとどまり、
確かにひとつの世界を創造している(ように自分には見えます(^_^;))。

白鳥の湖からX JAPANの偉大さを感じることができるとは、我ながら予見できませんでしたが(笑)、
確かにひとつの世界を創り出す優れたアーティストであると断言できます。

本音を言いますと、白鳥の湖を聴きたくなったというよりは、
X JAPANのコンサートに行きたくなったというのが正確なところかもしれません(^_^;)

この演奏、よかったらご覧になってみてください。