らんどくなんでもかんでもR

はじめまして。文学や美術、音楽、そして猫のブログをしています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 Nice to meet you. I write about literature, art, music, and cats.

【閑話休題】銀座ラビリンス(迷宮)


昨日は東京八重洲に書類等を少々大量に納品する仕事があり、車で横浜から運転して行きました。

ちょっと大きめのワゴン車だったのですが、実は自分、車の運転がそれほど得意ではないのです(^_^;)
特に夜の運転はです。

予定では昼前に出て、明るいうちに帰ってくるはずだったのですが、先方の都合で昼過ぎ出発になり、
終わった時にはすっかり日が暮れてしまいました。

東京駅の八重洲口付近を出発して、とりあえず新橋方面へ進行、
どこかで左折して首都高に入らなければと、よろよろ運転していました。

運転していた社用車には、この御時世にカーナビがついておりません(-.-;)

助手席のややチャラ男系の後輩は道に不案内で、頼みの綱は前に行った自分自身の記憶のみ。

助手席の彼は気楽なもんです。往来をながめて
「もたさん、銀座はやっぱり綺麗どころが多いですね~、見てくださいよ」

自分もよそ見せずに運転すればいいのに、思わず見ちゃうんですよね(^_^;)

そうしましたら、盛り髪に派手めな化粧の女性がエスコートされ、外車に乗り込む情景などがちらほらと。
いわゆる銀座のホステスさんの同伴というやつなんでしょうか。
確かに横浜辺りでは見ない光景です。

適当なところで路地を入ったのですが、
銀座の繁華街の裏道みたいなところを進むはめになってしまいました(-.-;)

今度はしかるべきところで、右折しないといけません。
どこだったかな~と、徐行気味に注意深く道を探していると
助手席の彼がまた
「もたさん、見てください!左!左!すごいスタイルのいい女性が交差点渡ってますよ」
と言うものだから、思わず左を見てしまいました(^_^;)
あとでわかったことなのですが、そこで右折しなければいけなかったのです(-.-;)

行くべき道を見失った我々はあてどなく銀座ラビリンス(迷宮)をさまよいました。

あの辺りは一方通行も多く、なかなか大変なんです。
半ばうつ状態で運転してますと、助手席の彼が
「ここに映画館ありますよ、面白そうな映画上映してますね」
看板を見ると「ツレがうつになりまして。」(^_^;)
これはタイミングよくてちょっとウケました。

1時間ほどかかって、たどり着いたのは、なんと東京駅八重洲口(^_^;)
振り出しに戻ってしまいました。

まさにラビリンス(-.-;)

一旦車を降りて、コンビニで地図を見て頭に叩き込み、
やっとこさ、それから1時間後くらいに横浜に到着しました。

疲れました~(-.-;)

もう横浜に着こうかという時に、助手席の彼が
「いやあ、今日はもたさんとちょっと楽しいドライブできて良かったですよ~」
と超お気楽な一言(^_^;)

着いたら延髄蹴り喰らわしてやると思っていましたが(画像参照)、
 

 
着いた嬉しさで忘れちゃいました。
週明けに忘れないで喰らわしてやらないと(^_^;)