【１０月総括】

１０月の【青空文庫】の読書は記事としては夏目漱石「こころ」、芥川龍之介「蜘蛛の糸」、宮澤賢治「風の又三郎」の３作品でした。
ただ「こころ」は複数回にわたる記事になっており、まだ途中です(^_^;)
今後の予定としては
・Ｋはなぜ自殺したか
・先生はなぜ自殺したか
・エピローグ
の３回を予定しています。

【人物列伝】は今月は無しです。
紹介したい人物はたくさんいるのでぼちぼちと。

【短歌俳句】は「日めくり万葉集」は相変わらず勉強になります。
それに自作の歌も少々。

【テレビ番組・映画】は「巨人の星」「銀河鉄道９９９」などです。
銀河鉄道は斜め目線の記事でしたが、投稿された方との問答の中で真面目な話もできて、非常に有意義でした。ぜひそちらも記事の一部として読んでいただければと思います。

【自作小説】は自分で書いてみて、小説家って本当に対象をよく観察しているなと痛感しました。まだまだ自分は物事に対する興味・観察が足りないと感じました。

個人的には【閑話休題】で子供の頃好きだったプロレスの話ができて嬉しかったです。


なお長い間懸案だったブログ大改装やっと終わりました。
パスワード失念騒動などかなりすったもんだしてしまい、皆さんに多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

ただ大改装の場を借りて、ブログ名やニックネームの由来など説明することができて良かったと思います。


それではいつものお願いですが、投稿していただいたら時間はかかっても必ず返答いたしますのでご意見、感想など寄せていただけるととても嬉しいです。
投稿を読ませていただくとインスピレーションがわくことも多々あり、本当に勉強になります。
新しい記事の構想のきっかけになることもあります。

それでは今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。