【3月総括】
花も嵐も踏み越えて、怒涛の3月も終わりました。
3月は非常に忙しく、結構ヘトヘトで(-.-;)
いつもは夜寝る時、30分くらいは布団の中でころころと
3月は非常に忙しく、結構ヘトヘトで(-.-;)
いつもは夜寝る時、30分くらいは布団の中でころころと
携帯で青空文庫を読んだり、ブログを見たりするのが楽しみなんですが、
3月に限ってはベッドに入って目をつむった瞬間寝ていましたね(^^;)
そんなに忙しいのに記事はそこそこ書いているじゃないか、
とおっしゃるかもしれませんが、それは書けるんです。
記事のインスピレーションは忙しくても浮かぶ時は浮かぶんです。
3月に限ってはベッドに入って目をつむった瞬間寝ていましたね(^^;)
そんなに忙しいのに記事はそこそこ書いているじゃないか、
とおっしゃるかもしれませんが、それは書けるんです。
記事のインスピレーションは忙しくても浮かぶ時は浮かぶんです。
でも苦しい時には、
自分を励ましたり、心を落ち着けたりする記事がどうしても増えてしまう傾向にあります(-.-;)
プロレスのラジャ=ライオンの記事を書いた頃が一番きつかったですね。
プロレスのラジャ=ライオンの記事を書いた頃が一番きつかったですね。
プロレスの記事で心落ち着くのか(^_^;)とおっしゃるかもしれません。
でも子供の頃、無邪気に楽しんだり喜んだりしていた事って
傍目からバカバカしいことでも心落ち着くんです。
プロレス記事というのは、そういう時に自分が入り込む箱みたいなものでして(^^;)
皆さん、これは意外につかえますよ。
ですから無邪気に楽しめるものを詰め込んで、
いざという時に入り込む箱を作っておくことをお勧めします(^_^;)
自分が入り込む箱といえば、クラシック音楽もそうです。
3月は
・「久野久」
・「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014」
・「モーツァルトのレクイエム」
について書きました。
日本クラシック音楽創成期のピアニスト久野久さんのことは、
実はブログを始めた時から、いつか書きたいと思っていました。
それが叶って本当に嬉しかったです。
このような女性がいたことをぜひ知っていただきたく思います。
その他、青空文庫は芥川龍之介の2作品。
・「小説の読者」
・「春」
このうち「春」は未完の作品。
未完成ということで読まずに捨ててしまうのは惜しい作品も結構ありまして、
自分なりの未完成作品の楽しみ方みたいなものを書いてみました。
お楽しみいただけたでしょうか。
さて、4月はまた再び万葉集のシリーズを再開したいと思っています。
春になり様々な花が咲き乱れますと、なぜか万葉集の記事を書きたくなります。
月に2記事くらい書ければと思っています。
万葉集の記事を読まれたことがない方に
一応このようなものを書いていたという参考記事を。