らんどくなんでもかんでもR

はじめまして。文学や美術、音楽、そして猫のブログをしています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 Nice to meet you. I write about literature, art, music, and cats.

【閑話休題】ツィッターを始めて思ったこと考えたこと










最近ツィッターを始めまして、始めたばかりということもあり、
ブログは放置気味で、もっぱらツィッターにかかりきりです(^_^;)

始めて数日で既に20ツィートほどしておりますが、
ブログとはまた違うネットの世界を感じています。

ツィートしている内容は、主に猫(ランス)のこと、ブログの記事にはできないスマホ画像など。
例えば、こんな感じのものです。



ランスはメインクーンという猫種です。
最近メインクーンのキーホルダー買いました。ランスに似てますか(^^)?

Lance is long-hair breed cat Maine Coon.
Recently I bought a Maine Coon keychain.
Is it similar to Lance?









なぜ英語を併記しているかといいますと、
実は、フォロワー(お気に入り)のローマ法王のツィートにコメントしましたら、
それを読んだ外国の方が反応してくださったんです。
まさかローマ法王が仲立して成立する縁があろうとは(^_^;)

というわけで、外国の方も自分のツイートを見るかもしれないと言う事で、
英語を併記しています。拙い英語力ですが(^_^;)


あと、これらの写真を添付したツイート。









どの画像のツイートが一番閲覧数が多いと思いますか?

答えはランス、ガーベラ、百目鬼さんの順。

ブログでもそうですが、ツィッターでも、やはりネコは強いですね。みんなが見てくれます。
次は色鮮やかなガーベラ。

ツィッターって直感的感覚的なんです。
一目見て可愛いと思うもの、綺麗なもの、そういうものに人気が集まります。

自分がツィッターで連想するもの。
電車に乗っていて外に流れる景色で目に入る看板。
街頭で道行く人たちのおしゃべり。

つまりは、瞬間的にハッとするものには注意を引かれますが、
 じっくり考えなければ価値がわからないものは弾かれてしまう。

ですから、じっくりと読ませるものを書きたい方はブログが合っています。
ツィッターは映像、動画を見て欲しいという人向きでしょうか。

今の世の中じっくり腰を落ち着けてというよりは、
気軽に、手軽に、刺激的に、という感覚ですから、
ブログよりもツィッターの方がやはり利用人口は多い。
例えば、同じランスの内容のものをアップしても、訪問者数は4倍から5倍違います。

ですから基本ブログ派の自分としては、
ツィッターの瞬間的直覚的刺激的な特長を活かしつつ、
ブログに誘導できないものか色々と考えています。
まあ、イメージ的に一番近いのはテレビの番宣のコマーシャルですが。
自分なりにどうすればツィートに添付した記事をクリックしてブログを見てもらえるか、
色々試行錯誤中ですが、それを考えるのは、自分にとってなかなか楽しい時間です。

色々言いましたが、ツィッター面白いです。
次にツィッターについて書くとしたら、
自分が閲覧した有名人たちのツィートについて書いてみようと思っています。



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