2017-10-13 【字余りの歌】69 かわいがっていた猫の死 短歌俳句 ブロ友さんのかわいがっていた猫が死んだ真っ黒のカワイイ猫だったのにでも生き物だものいずれそういう日が訪れるそれは間違いないことだ僕がランスを見るとランスも僕を見たそれはずっと先の事かもしれないでもいつかはその日がやって来るランス、1日でも長く一緒にいてくれよ僕はランスの伸びした手を握ったランスはキョトンとしていたでもランスもそのまま僕の手を離そうとしなかった