【閑話休題】パラリンピック
いつもはほとんど夢を見ることがない自分ですが、
この前、なぜか鉄棒で、大車輪をしている夢を見ました。
大きな円を描いて、ゆっくり、ぐるん、ぐるんと鉄棒を回っていました。
着地も、木の葉がはらはらと大地に降り立つような、きれいで静かな着地。
明日が本番だからと、
はりきって、朝から夕暮れまで、
ぐるんぐるん、大きくゆっくりと、
いつまでも鉄棒を回り続けるのでした…(^_^;)
その時、目が覚めたのですが、
なぜか肩と腰が痛くて起き上がれない。
ひどい筋肉痛のような…
一体どんな寝方をしていたんでしょうか(^^;)
さて、オリンピックは終わってしまいましたが、
現在ロンドンで、パラリンピックが行われています。
パラリンピックもオリンピック同様、
いやそれ以上に感動するシーンが目白押しです。
いわゆる五体満足でなくとも、
人間は鍛えれば、ここまで身体能力を磨き上げることができるのか…
と、五体満足の自分は溜め息が出るほど。
ただ競技自体は、障害の程度により細かく区分されており、
その運営は、なかなか難しいようです。
そして夏のオリンピック競技においては、
下手すると健常者より、タイムの速くなってしまいそうな競技もあるんです。
昔、市民マラソンに参加した時、
スタートの合図と同時に、50m先でスタートの車椅子の方々が猛ダッシュし、
あっという間に姿が見えなくなったことが(^^;)
やっぱり人間の足は車輪にかなわないんですよ(^^;)
自分がパラリンピックで印象深いのは、
夏季よりも、むしろ冬季オリンピックの、スキーの大回転などですね。
雪の急斜面をものすごいスピードで、滑り降りてゆくのですが、
よく片足だけでスキーをあれほどコントロールできるなと…
あれは神業としか…
信じられない…
そんな言葉しか出てきません。
またパラリンピックの選手達は、
通常の健常者のアスリート以上に、
笑顔が輝いているような気がします。
やはり、普通より多くのことを乗り越えた人達の笑顔は、
それだけ輝いているということなんでしょうか。
あっ、ちなみに夢の中の自分も、
満面の笑顔で鉄棒を回っていました。
なぜ笑顔だったかは不明です(^_^;)
この前、なぜか鉄棒で、大車輪をしている夢を見ました。
大きな円を描いて、ゆっくり、ぐるん、ぐるんと鉄棒を回っていました。
着地も、木の葉がはらはらと大地に降り立つような、きれいで静かな着地。
明日が本番だからと、
はりきって、朝から夕暮れまで、
ぐるんぐるん、大きくゆっくりと、
いつまでも鉄棒を回り続けるのでした…(^_^;)
その時、目が覚めたのですが、
なぜか肩と腰が痛くて起き上がれない。
ひどい筋肉痛のような…
一体どんな寝方をしていたんでしょうか(^^;)
さて、オリンピックは終わってしまいましたが、
現在ロンドンで、パラリンピックが行われています。
パラリンピックもオリンピック同様、
いやそれ以上に感動するシーンが目白押しです。
いわゆる五体満足でなくとも、
人間は鍛えれば、ここまで身体能力を磨き上げることができるのか…
と、五体満足の自分は溜め息が出るほど。
ただ競技自体は、障害の程度により細かく区分されており、
その運営は、なかなか難しいようです。
そして夏のオリンピック競技においては、
下手すると健常者より、タイムの速くなってしまいそうな競技もあるんです。
昔、市民マラソンに参加した時、
スタートの合図と同時に、50m先でスタートの車椅子の方々が猛ダッシュし、
あっという間に姿が見えなくなったことが(^^;)
やっぱり人間の足は車輪にかなわないんですよ(^^;)
自分がパラリンピックで印象深いのは、
夏季よりも、むしろ冬季オリンピックの、スキーの大回転などですね。
雪の急斜面をものすごいスピードで、滑り降りてゆくのですが、
よく片足だけでスキーをあれほどコントロールできるなと…
あれは神業としか…
信じられない…
そんな言葉しか出てきません。
またパラリンピックの選手達は、
通常の健常者のアスリート以上に、
笑顔が輝いているような気がします。
やはり、普通より多くのことを乗り越えた人達の笑顔は、
それだけ輝いているということなんでしょうか。
あっ、ちなみに夢の中の自分も、
満面の笑顔で鉄棒を回っていました。
なぜ笑顔だったかは不明です(^_^;)