らんどくなんでもかんでもR

はじめまして。文学や美術、音楽、そして猫のブログをしています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 Nice to meet you. I write about literature, art, music, and cats.

【字余りのうた】43 まんまるお月さま



「正月明けの月を見て詠む」


門松が
とれてメタボで
沈む月



これは…俳句というより川柳ですね(^_^;)

正月三が日が終わって、朝の散策を始動したのですが、月がどこにも見えないんです。

新月の時期でもないし、おかしいなあと思っていたんですが、
七草粥の日の朝4時頃、お腹がすいて目が覚めてしまって、朝食を調達がてら散策に出ますと、
ありました、ありました。

ちょうど西の空に沈みかかったまんまるなお月様。

正月太りで重くなったんで、早めに沈んでいたんですね(^_^;)

しかもお月様、とても美味しそうなまったりとしたクリーム色でした。
それがまた体重の重さを感じさせます(^_^;)

画像は…携帯カメラなので、今ひとつ上手く太り具合をとらえておりませんが(-.-;)

かくいう自分も年末年始で4キロ太ってしまいました。
三が日は朝の散策しないのですが、やっばり代謝が悪くなるのか太りますね。
あと家にいると、いつでも何かを食べられる環境にあるので、これは非常によくないですね(^_^;)

会社も始まったし、朝の散策もしていますので、今月末までには元に戻す予定です(-.-;)


しかし今日の朝、散策した時は、ひんやりと白いお月様で、
ほぼ満月でしたがメタボを感じさせず、空に高くとどまっておりました。

さすがお月様(^^)