「正月明けの月を見て詠む」門松がとれてメタボで沈む月これは…俳句というより川柳ですね(^_^;)正月三が日が終わって、朝の散策を始動したのですが、月がどこにも見えないんです。新月の時期でもないし、おかしいなあと思っていたんですが、七草粥の日の朝4…
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