2017-04-13 【字余りの歌】67 桜 短歌俳句 蝶(てふ)舞うとふと頭の上見上げれば桜散るなり春風に乗りもぞ蝶々がひらひら飛んでいるなと思ってふと見上げると、それは春風に舞ってちらちらと地に舞い降りる桜の花びらでした。