【3月総括】
3月のテーマは「猿」でしたが、これに関する記事いかがだったでしょうか。
猿蟹合戦、猿飛佐助、猿に関する作品は結構ありましたね。
2月は「恋」でしたけれども、このようにテーマを決めて、
それにまつわる作品の記事を色々書いてみるって面白いですね。
3月は最後の最後にMさんの退職の記事を持ってきましたので、
印象としては、それにもっていかれた感がありますが、
ブログとしては色々と充実していたように思います。
Mさんのキャラは本当に惜しいですが(-_-;)
3月は最後の最後にMさんの退職の記事を持ってきましたので、
印象としては、それにもっていかれた感がありますが、
ブログとしては色々と充実していたように思います。
Mさんのキャラは本当に惜しいですが(-_-;)
いわゆる、教科書で見た作品のオンパレードで、
前から一度本物を見てみたいと思っていまして、
数ある有名な作品の中でも、その目玉はこちらの二人の美女です。
前から一度本物を見てみたいと思っていまして、
数ある有名な作品の中でも、その目玉はこちらの二人の美女です。
卑弥呼と額田王どちらと会いたいかと言われれば、非常に迷うところですが(^_^;)
一体どういう女性なのかという意味では、卑弥呼に興味津々なのですが、
純粋に絵画的には額田王の方に惹かれます。
とはいうものの、自分の部屋に飾るなら、卑弥呼かなと思います。
やっぱり選べませんね(^_^;)
ちなみにこちらのイケメン兄弟の展示もあります。
前に見たアニメ映画「時をかける少女」の主題歌を歌った方で、
前に主題歌「ガーネット」の記事を書いたこともあります。
前に主題歌「ガーネット」の記事を書いたこともあります。
・ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏
何の変哲もない静物画に見えますが、
自分的には非常にインスピレーションが湧く作品です。
見るというより、ずっとひたっていたいといいますか。
なぜ画家は花瓶や陶器の筒など、一見ありきたりのつまらないものを題材とした絵を描くのか。
そのあたり記事を書いてみたいですね。
自分的には非常にインスピレーションが湧く作品です。
見るというより、ずっとひたっていたいといいますか。
なぜ画家は花瓶や陶器の筒など、一見ありきたりのつまらないものを題材とした絵を描くのか。
そのあたり記事を書いてみたいですね。
先に、春は別れの季節と言いましたが、また出逢いの季節でもあります。
別れと出逢いが交差する季節といいましょうか。
別れと出逢いの二つが紡がれるように織りなって
再生を続けるとでもいいましょうか。
4月も新たな出会いを求めて歩んでゆくつもりです。
なにとぞ変わらずよろしくお願いいたします。
4月も新たな出会いを求めて歩んでゆくつもりです。
なにとぞ変わらずよろしくお願いいたします。