【絵画】動物の一筆書き ピカソ
実は今回引っ越しに際して、一枚の絵を買いました。
買ったのはピカソの作品。
もちろんオリジナルではありません(笑
ピカソの作品がプリントされたものが額に入ったものなのですが、
横浜にはikeaという北欧風の家具や雑貨を売っている大型店舗があり、そこで買い求めました。
買ったのはピカソの作品。
もちろんオリジナルではありません(笑
ピカソの作品がプリントされたものが額に入ったものなのですが、
横浜にはikeaという北欧風の家具や雑貨を売っている大型店舗があり、そこで買い求めました。
それがこの作品です。
動物の一筆書き五体。
向かって左からフラミンゴ、馬、犬、ペンギン、ひよこでしょうか。
なぜピカソの作品にしたのか。
それは他に商品がなかったからなんですが(笑い
実はレオナルド・ダ・ヴィンチの有名なメモを作品にしたものもあり、
どちらにするか迷いまして、 自分としてはダ・ヴィンチも捨て難かったのですが、
何となく見ていて、ほんわかとリラックスして、かつ、感性がくすぐられるという点で、
ピカソの方を取りました。
動物の一筆書き五体。
向かって左からフラミンゴ、馬、犬、ペンギン、ひよこでしょうか。
なぜピカソの作品にしたのか。
それは他に商品がなかったからなんですが(笑い
実はレオナルド・ダ・ヴィンチの有名なメモを作品にしたものもあり、
どちらにするか迷いまして、 自分としてはダ・ヴィンチも捨て難かったのですが、
何となく見ていて、ほんわかとリラックスして、かつ、感性がくすぐられるという点で、
ピカソの方を取りました。
特に端っこのひよこがいいですね。とても気に入っています(^_^)
絵画というものは、音楽もそうですが、
その時その時の自分の心情によって感じ方捉え方が変わるものです。
言い方を変えれば、自己の心情に沿って、作品が変化しているように見えるとも言いましょうか。
このピカソの絵についても、
ある時は動物達に色が付いているようにも見え、ある時は盛んに動いているようにも見える。
そのような変化を見る毎に楽しんでいます。
読書も同じで、一度読めば、その作品はもう終わりというわけではなく、
その時々の自分の心情や成長によって、そこからくみ取るものが変わってくるものです。
そういった意味も含めて、自分の本棚の上に飾る絵画としては、ふさわしいかなとも思いました。
しかしながら、この絵画、
実は本棚の上に設置した地震倒壊防止のつっかえ棒を隠すためもあって買ったのですが、
備え付けてみて、却って危ないかなと少々心配しています(^_^;)
そのような変化を見る毎に楽しんでいます。
読書も同じで、一度読めば、その作品はもう終わりというわけではなく、
その時々の自分の心情や成長によって、そこからくみ取るものが変わってくるものです。
そういった意味も含めて、自分の本棚の上に飾る絵画としては、ふさわしいかなとも思いました。
しかしながら、この絵画、
実は本棚の上に設置した地震倒壊防止のつっかえ棒を隠すためもあって買ったのですが、
備え付けてみて、却って危ないかなと少々心配しています(^_^;)