【けっさんさん5月課題分】「恐怖」
5月の課題は「恐怖」。
えーっと、恐怖、恐怖…
実は、この自分、「恐怖」というものに、あまり興味をもつことなく、
今日まで生きてきました。
恐怖映画のようなものは見るには見ますが、
その印象は、自分の手をつねったのと似たところがあります。
つまり、つねられている時は痛いんだけれども、終われば、すぐに忘れてしまう。
痛みが残らない。
そして、なぜかホラー小説などの類もほとんど読まず…
読んだ記憶があるのは、子供の頃の江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズくらい。
ですから、ホラー小説の伏線の張り方のようなものや、
話の盛り上げ方なども感覚的にピンと来ないところがあります。
そんなこと言っても埒があかないので、
試しに一編さわりの部分を書いてみました。
虫が美女の体内に寄生して生き続ける作品。
笑える…読み返してみると全然怖くない。
むしろ笑える。
そうこうしているうちに時間だけがどんどん過ぎて、締切が近づいてきてしまいました。
どうしよう、構成はおろか、発想も全くまとまらない。
どんなに頑張っても、出来損ないの怪談話のようなものしか書けない。
あ~、締切が…
間に合わない…
ある意味、これが今一番自分に身近な恐怖だったのかもしれません(^_^;)
ただ、今回、「恐怖」をテーマに書くにあたって、いくつかの作品を読みました。
岸田劉生「ばけものばなし」も実はそうなのですが、
お詫びとして、それらを記事にしようと思っています。
なお「恐怖」をテーマにした作品は断念ではなく、延期ということで(-.-;)
何かいいものを思いついたら必ず発表したいと思います。
関係者各位ご迷惑をおかけしまして、
本当に申し訳ありません。
きっといいのを書きますので、許してください(^_^;)
えーっと、恐怖、恐怖…
実は、この自分、「恐怖」というものに、あまり興味をもつことなく、
今日まで生きてきました。
恐怖映画のようなものは見るには見ますが、
その印象は、自分の手をつねったのと似たところがあります。
つまり、つねられている時は痛いんだけれども、終われば、すぐに忘れてしまう。
痛みが残らない。
そして、なぜかホラー小説などの類もほとんど読まず…
読んだ記憶があるのは、子供の頃の江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズくらい。
ですから、ホラー小説の伏線の張り方のようなものや、
話の盛り上げ方なども感覚的にピンと来ないところがあります。
そんなこと言っても埒があかないので、
試しに一編さわりの部分を書いてみました。
虫が美女の体内に寄生して生き続ける作品。
笑える…読み返してみると全然怖くない。
むしろ笑える。
そうこうしているうちに時間だけがどんどん過ぎて、締切が近づいてきてしまいました。
どうしよう、構成はおろか、発想も全くまとまらない。
どんなに頑張っても、出来損ないの怪談話のようなものしか書けない。
あ~、締切が…
間に合わない…
ある意味、これが今一番自分に身近な恐怖だったのかもしれません(^_^;)
ただ、今回、「恐怖」をテーマに書くにあたって、いくつかの作品を読みました。
岸田劉生「ばけものばなし」も実はそうなのですが、
お詫びとして、それらを記事にしようと思っています。
なお「恐怖」をテーマにした作品は断念ではなく、延期ということで(-.-;)
何かいいものを思いついたら必ず発表したいと思います。
関係者各位ご迷惑をおかけしまして、
本当に申し訳ありません。
きっといいのを書きますので、許してください(^_^;)