【1月総括】
いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今年1月からスタートしましたが予想以上にいろいろな作品が読めて喜んでいます。
1月特に印象に残った出会いとしてはまず芥川龍之介と宮沢賢治の素晴らしさに今更ながら気付いたということが挙げられます。
詳細はそれぞれの投稿記事の通りですが、これからも定期的に二人の作品を読んで理解を深めたいと思っています。
芥川龍之介
「蜜柑」「地獄変」
宮沢賢治
「月夜のでんしんばしら」「注文の多い料理店 序」「セロ弾きのゴーシュ」「いてふの実」
次には自分はあまり詩というものをたしなまなかったのですが種田山頭火と八木重吉との出会いはある意味衝撃でした。
詩におけるひとつひとつの言葉の重み、美しさは本当に心の宝になります。
詩はまだまだ未開拓分野なのでこちらも今後究めていきたいと願っています。
種田山頭火
「行乞記」「四国遍路日記」
八木重吉
「貧しき信徒」
その他にも素晴らしい作品にたくさん出会いましたが2月もそのような出会いがあることを願っています。
なおこの作品を読んで感想書いてみてというのがありましたら遠慮なさらず是非是非コメントいただけたらと思います。
ただしこのブログのコンセプトから青空文庫掲載の作品でよろしくお願いいたします。
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。
今年1月からスタートしましたが予想以上にいろいろな作品が読めて喜んでいます。
1月特に印象に残った出会いとしてはまず芥川龍之介と宮沢賢治の素晴らしさに今更ながら気付いたということが挙げられます。
詳細はそれぞれの投稿記事の通りですが、これからも定期的に二人の作品を読んで理解を深めたいと思っています。
芥川龍之介
「蜜柑」「地獄変」
宮沢賢治
「月夜のでんしんばしら」「注文の多い料理店 序」「セロ弾きのゴーシュ」「いてふの実」
次には自分はあまり詩というものをたしなまなかったのですが種田山頭火と八木重吉との出会いはある意味衝撃でした。
詩におけるひとつひとつの言葉の重み、美しさは本当に心の宝になります。
詩はまだまだ未開拓分野なのでこちらも今後究めていきたいと願っています。
種田山頭火
「行乞記」「四国遍路日記」
八木重吉
「貧しき信徒」
その他にも素晴らしい作品にたくさん出会いましたが2月もそのような出会いがあることを願っています。
なおこの作品を読んで感想書いてみてというのがありましたら遠慮なさらず是非是非コメントいただけたらと思います。
ただしこのブログのコンセプトから青空文庫掲載の作品でよろしくお願いいたします。
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。