【閑話休題】アクセス解析について
今日はその話をしたいと思います。
自分がこのデータ解析で面白いと思ったカテゴリーは、
性別、年代、記事アクセスランキングの三つの要素です。
まず性別ですが、
自分は男女比半々くらいの割合かなと思っていたんですが、
データによると男女比は7対3と圧倒的に男性優勢。
ちなみに男性の比率は70%を切った事はなく、スゴい時には90%を突破することも。
意外なる圧倒的男性比率(^_^;)
さらに驚きなのは、年代別で 40代以上の比率は常に80%以上。
今まで80%を切ったことがありません(^_^;)
ということは、このブログの閲覧は、
自分がこのデータ解析で面白いと思ったカテゴリーは、
性別、年代、記事アクセスランキングの三つの要素です。
まず性別ですが、
自分は男女比半々くらいの割合かなと思っていたんですが、
データによると男女比は7対3と圧倒的に男性優勢。
ちなみに男性の比率は70%を切った事はなく、スゴい時には90%を突破することも。
意外なる圧倒的男性比率(^_^;)
さらに驚きなのは、年代別で 40代以上の比率は常に80%以上。
今まで80%を切ったことがありません(^_^;)
ということは、このブログの閲覧は、
40代以上の男性によって大半を占められているということになります。
実際に、先輩の男性方にぐるっと囲まれて、
美術や文学、音楽の話をするって、リアルだとかなり緊張しますよ(^_^;)
もっと若い層(できれば女性(笑))にも喜ばれる記事を目指したいところですが・・・
でも若い女性って何に興味あるんですかね(^_^;)
また別の意味で面白いと思ったのは、記事アクセスランキングで、
直近の3記事を除いた中で、最も読まれている記事は何かといいますと、
実際に、先輩の男性方にぐるっと囲まれて、
美術や文学、音楽の話をするって、リアルだとかなり緊張しますよ(^_^;)
もっと若い層(できれば女性(笑))にも喜ばれる記事を目指したいところですが・・・
でも若い女性って何に興味あるんですかね(^_^;)
また別の意味で面白いと思ったのは、記事アクセスランキングで、
直近の3記事を除いた中で、最も読まれている記事は何かといいますと、
これ、とても意外でした。
堺雅人さんやオダギリジョーさん、川原亜矢子さんらが出演する、
確かに面白いドラマなんですが 、
非常にマニアックな10年前の古いドラマに、なぜ継続的に人が見てくれるのか。
調べてみると、最近、関西で再放送の予定があるようです。
そして、google でもyahooでも「嫉妬の香り」で検索すると、
自分の記事が1ページ目に出てくるんです。
結構こういうところが大きいのかもしれません。
再放送予定地域の皆さん、
最終回、サンタのコスプレで本上まなみさんを襲うオダギリジョーさんを、
ぜひご覧になってみてください(^_^;)夏ですけれどもね
文学関係で多いのは、やはり太宰治関連ですか。
それも太宰作品そのものよりも、
その周辺の話にアクセスが集中していました。
その中でも、多いのが、太宰治の正妻津島美知子さんの記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/no1685j_s_bach/11751431.html
堺雅人さんやオダギリジョーさん、川原亜矢子さんらが出演する、
確かに面白いドラマなんですが 、
非常にマニアックな10年前の古いドラマに、なぜ継続的に人が見てくれるのか。
調べてみると、最近、関西で再放送の予定があるようです。
そして、google でもyahooでも「嫉妬の香り」で検索すると、
自分の記事が1ページ目に出てくるんです。
結構こういうところが大きいのかもしれません。
再放送予定地域の皆さん、
最終回、サンタのコスプレで本上まなみさんを襲うオダギリジョーさんを、
ぜひご覧になってみてください(^_^;)夏ですけれどもね
文学関係で多いのは、やはり太宰治関連ですか。
それも太宰作品そのものよりも、
その周辺の話にアクセスが集中していました。
その中でも、多いのが、太宰治の正妻津島美知子さんの記事。
http://blogs.yahoo.co.jp/no1685j_s_bach/11751431.html
これも、津島美智子さんで検索しますと、自分の記事が1ページ目に出てきます。
あと、時節柄でしょうか、
太宰治が芥川賞に落選した際、選考委員の川端康成に対して書いた
ちょっと脅迫めいた作品「川端康成へ」が、
最近かなりの数、閲覧されていました。
太宰の芥川賞に執着する思いがよく表れているものですので、
読んでみていただければと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/no1685j_s_bach/8152798.html
あと、時節柄でしょうか、
太宰治が芥川賞に落選した際、選考委員の川端康成に対して書いた
ちょっと脅迫めいた作品「川端康成へ」が、
最近かなりの数、閲覧されていました。
太宰の芥川賞に執着する思いがよく表れているものですので、
読んでみていただければと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/no1685j_s_bach/8152798.html
プロレス好きの自分としては、これは、かなり嬉しいことです。
しかし、これは検索してみても、全然、自分のブログは出てこないんです。
どういう経路で、誰が読んでいらっしゃるんでしょう(^_^;)
結構、1日に10人ということもあるんです。
なぜそんなに読まれているかは まったく謎です。
読まれた方、ぜひコメントなどいただければ幸いです(^_^;)
なお、アクセス解析については、面白いものがあれば、
不定期にこれからも取り上げようと思っています。
しかし、これは検索してみても、全然、自分のブログは出てこないんです。
どういう経路で、誰が読んでいらっしゃるんでしょう(^_^;)
結構、1日に10人ということもあるんです。
なぜそんなに読まれているかは まったく謎です。
読まれた方、ぜひコメントなどいただければ幸いです(^_^;)
なお、アクセス解析については、面白いものがあれば、
不定期にこれからも取り上げようと思っています。