「ぼくが君の思い出になってあげよう」君はいつか ぼくから離れてひとりで 大人になってゆくのさほんの少し 淋しくても 君は 都会の中で ひとりで やってゆけるさ君が忘れた 砂ぼこりの風が吹く この街に ぼくはいる淋しかったら いつでも 帰っておいで ぼく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。